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【ドクターストーン】ネタバレ205話のあらすじ感想考察!

ドクターストーンネタバレ

2021年7月19日発売「週刊少年ジャンプ」連載のドクターストーン205話のあらすじと考察です。

 

天才数学者・SAIを復活させた千空たち。

SAIは七海龍水の兄なのだが、どうやらSAIは流水から逃げるためにドイツにやってきたようで…。

 

【ドクターストーン】ネタバレ205話

ドクターストーン205話のネタバレです。

ざっくりとドクターストーン最新話の要点をまとめています。

 

SAIが逃げ出した理由は「無理やり働かされるから」

・SAIは4歳の頃に10桁の掛け算を暗算で解く

→七海財閥はSAIに全ての時間を数学に費やし、専属の保険数理士に育てようとした

 

・SAIは好きなゲームのプログラムを作りたいだけだった

→流水「全てやれば良いじゃないか」。全てが欲しい流水は何かとSAIの力を借りようとした

 

SAI1人ではロケットの軌道計算は無理

・アポロ計画では数学者が人力計算で軌道計算を行っていた

→アポロ計画と今回の違いはホワイマンの存在。ホワイマンの行動は読めない。

 

・SAIは暗算はできるが正確な数字を求めるには時間がかかる

→ホワイマンによって刻々と変わっていく状況に24時間即座に対応するのは不可能

 

・逐一人力計算ではSAIのような数学者を何人集めても危険であることは変わりない

→軌道計算を微塵でもミスれば死

 

SAIの天才的なプログラム能力

・千空「パソコンができるまで最短でも5年か10年か」

→SAI「コンピューターのない世界でプログラマーに何ができるって言うんだよ」

 

・一番原始的なプログラム言語を紙に書き殴る

→SAI「コンピューターの無い世界で自分にできることは書き溜めておくことだけ」

 

・この数字の羅列すべてが「ドラゴンクエスト」のプログラム言語

→どんなに原始的なコンピューターでもSAIならどんなプログラムもできる

 

・SAIの力があればファミコンがあればロケットを飛ばせる

→ストーンワールドにコンピューターを作る!

 

【ドクターストーン】ネタバレ205話の感想&考察

七海SAIは天才プログラマーでしたね。

どんな原始的なマシンでもSAIの天才的なプログラミングがあれば、ロケットを飛ばすことができるとのこと。

いよいよストーンワールドにコンピューターを作るときがきました!

 

そんなドクターストーン205話で気になった情報を詳しくまとめていきます。

 

SAIの天才的なプログラミング能力を解説

SAIがどれほど天才的なプログラミング能力を持っているのか、作中では紙に「ドラゴンクエスト」のプログラム言語を書き殴ることで描写されていました。

これがどれほどすごいことなのか、プログラミングが全く分からないという人向けに嚙み砕いて説明していきますね。

 

作中でSAIが紙に書いたプログラム言語は「マシン語」。

千空が「最も原始的なプログラム言語」と説明していましたね。

 

ファミコンには開発言語として「ベーシック」が発売されていました。

その当時のほとんどのパソコンにも「ベーシック」が標準搭載されているほど。

このベーシックはハードにかかわらず同じようなプログラムを書けば良く、ベーシックさえ学べばどんなハードでもプログラムができるほど汎用的なものだったんですね。

 

一方でマシン語はハードに即したプログラムを書く必要があり、ハードごとにプログラムを学ぶ必要があったんです。

こういった背景から、ベーシックは高級言語、マシン語は低級言語と呼ばれていました。

千空が発した「マシン語が最も原始的なプログラム言語」というのは、こういう理由からですね。

 

であれば、一度学べばどのハードでもプログラムできるベーシックで書けば良いのですが、ベーシックには「実行速度が遅い」という欠点があったんです。

現代のハードなら元々の速度が早いのでベーシックでもいろいろできますが、ファミコンのような原始的なハードの場合だと単純なゲームでないと遅くてプレイすらままならない状況に…。

なので、ファミコンゲームではマシン語を使う必要があったんですね!

ハード上の制限が多かった時代ですから、これをいかにプログラムを工夫して解決するかが問われた時代とも言えます。

 

SAIはそんなマシン語をすらすらと紙に書き殴れるほどのプログラミング能力を持っているわけです!