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【ドクターストーン】ネタバレ7巻のあらすじ感想考察!

ドクターストーンネタバレ

ドクターストーンの単行本7巻のあらすじと考察です。

ストーリーのネタバレを交えながら、ドクターストーンの内容をまとめています。

 

前回までのあらすじ【ドクターストーン6巻】

村の成り立ちも明らかとなり、いよいよ科学王国VS武力帝国の開戦です!

千空たちは戦力差を覆すために、通信技術である携帯電話を作成することに。

情報戦で戦況を有利に進める作戦ですね。

水力発電所も入手して一気に現代科学に近付いてきた印象です。

果たして春までに携帯電話を作成して先制攻撃を仕掛けることはできるのでしょうか?

 

ドクターストーンネタバレ 【ドクターストーン】ネタバレ6巻のあらすじ感想考察!

>>【ドクターストーン】ネタバレ6巻のあらすじ感想考察!

 

【ドクターストーン】ネタバレ7巻

ドクターストーン7巻のネタバレです。

ざっくりとドクターストーンの要点をまとめています。

 

バッテリーを作成する

・水力発電所は完成したが、電気は垂れ流し

→電気を貯める箱(バッテリー)が必要

 

▼バッテリーの作り方

バッテリー

  • 硫酸に鉛の板を2枚漬け込む
  • 電気を流して貯める
  • これを5台作成し全て繋げる

 

・バッテリーが完成し、人力で電気を発電する必要がなくなった

→戦闘員は訓練に集中できるようになった

 

・ギアを追加で作成し、水車の回転運動を水平運動に変換

→火を燃やす際に人力で空気を送っていたのも動力化。非戦闘員は冬備えに集中できるようになった。

 

電球を作成する

・灯りを点けると2000度にまでなり、繋いだ金の配線が溶けてしまう

→ガラスの極小接着剤を使用して補強する必要がある

 

・電球の灯りを点け続けるために、電球の中の空気をなくす

→水銀の空気を巻き込む性質を利用する

 

真空管を作成し始める

・携帯電話の心臓部・真空管

→電流の向きを揃えたり増幅させたりする。電気の世界のギア。

 

・その名の通り内部の空気を真空、つまり完璧に空気をなくす必要があるが失敗

→フィラメント部分にリンを乗せ、熱で燃やすことで周りの空気をなくそうとするが、ガラスに刺してある金属線がリンを燃やした熱で膨張してガラスが割れてしまう。

 

・金属線を銅のチューブに変更するも失敗

→チューブ型なら中に膨張するだけで周りのガラスは割れないはず。だが、次は竹の熱線が燃え尽きる。

 

・竹のフィラメントでは真空管には耐えられず手詰まり

→もっと強い材料が必要だが、この時代にそんな材料はない。

 

・灰重石を入手する

→初日の出を拝みに行った際に、スイカが偶然手に持っていた石が蒼く発光。

 

灰重石とは

ブラックライト(紫外線)を当てると蒼く輝く石。

現代のフィラメントにも使われ、熱に負けない最強の金属・原子番号74「タングステン」を含む。

 

タングステンを求めて採掘に向かう

・灰重石は洞窟の川に流れてきたもの。もっと奥に行けば大量のタングステンが入手できるはず。

→千空・クロム・マグマの3人でタングステンを掘りに向かう

 

・スカルン鉱床を発見

→灰重石を手に入れ、最強の耐熱金属・タングステンフィラメントを入手

 

スカルン鉱床とは

地中のマグマで煮立った水が石灰岩のヒビに流れ込み、熱湯の成分が周りの石に溶け込んだ天然の宝石箱。

 

携帯電話が完成

・携帯電話の作成に必要な残りを作成していく

携帯電話の作り方

 

・真空管の完成

→カセキ&ゲンが作成

 

・電線の完成

→スイカなどの子供たちが作成

 

・プラスチック

→千空&クロムが作成

 

・マイクの完成

→ワインの栓に付いているピンクの粒と焼いた海藻を一緒にお湯に溶かすと「ロッシェル塩」が手に入る。プラスチックのメガホンに付ければマイクになる。

 

石神百夜の残したタイムカプセルを発見

・携帯電話のテストに成功

→ルリが「スピーカーのようだ」と発言。百物語に「スピーカー」という言葉が登場する。

 

百物語 其之14

「スピーカー」というおしゃべりが大好きな蜂がいました。スピーカーは墓石に針を刺すと死者の声をしゃべることができたのです。

 

・創始者の墓地にあったのは、墓石ではなくタイムカプセル

→石神百夜が残したガラス製のレコードを入手

 

・レコードには共に宇宙ステーションにいた歌姫・リリアンの歌

 

リリアンの歌を利用した作戦を計画する

・武力帝国が一致団結している求心力は司自身のカリスマ性

→司に負けない超カリスマが居れば、武力帝国をバラバラにできる

 

・あさぎりゲンの声帯模写によるリリアンの声

→音質の悪いガラス製のレコードを利用すれば、リリアン自身の歌唱力で信じさせられる

 

・アメリカ合衆国はすでに復興していて、救援がくると嘘をつく

→世界が滅びたからこそ武力帝国についている連中を寝返らせることができる

 

つまり、

  1. 大樹に携帯電話を届ける
  2. こっそり武力帝国のメンバーに声帯模写したリリアンの声を聴かせる
  3. レコードに録音したリリアンの歌で信じさせる
  4. 騙してメンバーを寝返らせる
  5. 携帯電話で連絡を取り合って、司と氷月を制圧

という手順。

 

大樹と杠に携帯電話を運ぶ

・作戦のために、大樹と杠に携帯電話を運ぶ

→実行部隊は、クロム・マグマ・ゲンの3人。しかし、見張りの「ほむら」が邪魔。武力帝国に携帯電話の存在がバレる危険性もある。

 

・爆鳴気を使って、ほむらを逆サイドにひきつける

→水素と酸素の混合ガス。鹿の膀胱に詰めれば、非常に大きな爆発音がする。つまり音爆弾。

 

【ドクターストーン】ネタバレ7巻の感想&考察

ついに携帯電話が完成し、科学王国VS武力帝国の戦いが本格的にスタートです。

そして、ここからはスパイとして潜入している大樹と杠視点で物語が進んでいきそうですね。

いかに司たちにバレないように、リリアンの声を聞かせられるかに注目ですよ。

 

そんな7巻で特に重要な情報を細かくまとめています。

 

携帯電話の隠し場所はどうする問題

マグマが背負って運ぶほど巨大な携帯電話。

これを武力帝国のど真ん中に置かなければならないとなれば、かなり目立つような気がします。

携帯電話の存在は悟られずにリリアンの声を聴かせるとなれば、非常に上手く隠す必要がありますよね。

 

それだけではなく、大樹や杠だけが携帯電話の存在が分かるようにしなければならないという点。

当然ながら大樹や杠は千空が携帯電話を作成したことすら知りません。

その状態で、スパイ2人には携帯電話の存在を勘づかせ、武力帝国のメンバーにはバレないようにするというのは非常に難度が高いですよね。

 

果たして携帯電話をどのようにして隠すのか…?

気になるところですね。

 

実は本当にアメリカ合衆国は復興している?

これはもはや考察というより、筆者の予想というか期待する点ですね。

ドクターストーンという漫画は非常に伏線が多い作品なんですよ。

ちょっとした一言が実は後に重要なセリフだったということが非常に多いわけです。

となれば、この「アメリカ合衆国はすでに復興している」という嘘が、実は本当の話だったという展開も面白そうではないですか?

 

現在のドクターストーンの内容は、日本国内のみの話なんですよ。

なので、千空たちは海外の現状は一切分かっていません。

 

実は千空以外にも自力で石化を解いた人物が居てもおかしくないはずですよね。

当然千空もその線に気付いている場面があって、それが3巻で初めて石神村を訪れたシーンです。

ドクターストーン

つまり千空自身も自分以外の人物が自力で石化を解いた可能性があると気付いているんですよ。

 

ともすれば、千空と同じような科学者が自力で石化を解き、同じように文明を築いている可能性もなくはないですよね。